【一記事では】それからそれから、どうしたどうした?【足りなかった】 [語り]
前回のおさらい:人生には、いろいろある。(byお父さん犬)
……さて、折り返しまして今回は6人目から10人目までを片付けたいと思います。
最初はキャンペの子から。すごく楽しいキャンペで、歌っちゃうほど今でもすごく思い入れがあるのです……
ダイオ=ライム
ハンドアウトが、『PC1に憧れてこの道に入った』だったのです。
PC1っていうのは、幼馴染みで、小さい頃はよく遊んだり そして、一緒に悲劇を経験したりしているキャラなのですね。
なので、そこから歩き出したPC1……エッジ(夜々さんのキャラ)の背を見ている、立ち止まってしまっている子にデザインしました。
直前のキャラはシェリルなのですが、ちょうど、リージャが神官であることを選択した頃だったので(リージャがいわゆるAテーブル技能を3つ持ってるのは、成長の中でそのうちのどれかを選択するつもりだったからです)それとの対比も考えました。
女の子には間違われないけれど、手堅いけれど、どこか強さはあるけれど、芽吹いたばかり。
ダイオプサイトというのは、緑色の透き通った石、透輝石のことです。
ライムは、植物と色の名前です。
成長していくキャラとして、歩き出すために、いくつかフラグを設定していました。
自分も誰かに感謝されること、エッジ以外の誰かと向き合うこと、エッジを神聖視しなくなること、自分だけのできることを見つけること。
それをひとつひとつこなして、みんなのために、仲間のために、自分のために、そして、救いたい魂のために、彼は神殿付きの神官として今日も、天を見上げているでしょう。
アネット(アン=キャラウェイ)
元々はサンプルキャラで遊んでみようぜ! の回で、選択したルールブック1のエルフに付けた名前だったのです。
なので普通じゃちょっと面白くないかな……と、性格を神懸かった経歴のお告げから個性的な方面に決め、元々の挿し絵が金髪碧眼だったので、2Pカラーにしてみたり。
その時はサイト名がガーネットだったもので(兼、私の屋号みたいなもんですね) **ット というキャラ名をいくつかストックしていて、一番純粋な女の子っぽいものを選びました。
……本名、最初は『アニス=キャラウェイ』にしようかと思ってたんですよ。
宝石の名前もそうですが、ハーブの名前ってほんと、競争率半端ないですよね……(笑)
順番から言うと『変わらないキャラ』になるわけですが、成長課題はございます。……っていうかこれで成長しなかったらメゲます(笑)
でも多分、成長してもアネットはアネットなんだろうなあと……個性は消えないといいですね。
ディルウェン(ディロン=ナッシュ)
ケルトかどっかの言葉で*ウェンとは『白』、ナッシュがどっかの英語でアッシュ(木の方)から来ているようです。
初期は、ナンパキャラ作ってみたいとか言ってなかったっけか、私……?(笑)
ナンパというか、ぐにゃぐにゃしたキャラになってますね。
ただこいつも、サイトにこっそり書いてあるように、フラグがたくさんあるので(管理はてきとーです。ガチガチに決めちゃうとそれもつまらない)徐々に変わってきているようです。
……今は、ハーフエルフの仲間に少し思いがあるようですね。
ただ、全体としてはまだ伏せ札です。これがひっくり返ったときどうなるのかは、私にも判っていません。
ブリジット=エドワーズ
というわけで、ストックネームから採用。
ブリジットはどこかの守護聖人とからしいです。こないだの樹形図で言うなら、実在の人名使う時は割と『人文主義』です。
エドワーズも、守護者という意味です。
というかエドワーズと言われると、『メイプル戦記』のキャラを思い出すんですが……あれも、守護神とかそんな感じのキャラでしたね(笑)
この子は既におっさんのような落ち着きを漂わせてますが、中身は初めて反抗期やってる十代の少女にすぎないんですよね。理想主義なところもあるし。
その辺も出していけるといいですね。
ヴィオラ(ヴァイオレット)
さすがに三人も似たような名前で登録していると混じるらしいので、ちょっと別次元へ、
と言いつつ『本名ヴァイオレット』という設定付きです(笑)
可憐なお花の名前であり、色の名前です。
プレイヤーの思惑で設定しているのは、村の中でも案外裕福な家の娘(交易とかやってるんでしょうかね)というのと、魔術の師匠がいる(身内かもしれません)ということぐらいです。
こないだユユファと話してみた感じだと、婚約しちゃった2人の保護者みたいな視線も持ちつつ、その実2人に少し劣等感を持っているようですね。どこまで世話を焼いていいのか、決めかねるところがあるようです。
無印版のジャネットで拾い損ねた伏線を拾ってるのかなぁ?
……紫色ですよね。前回の記事に書いたような属性は多少あるのかもしれませんね(笑)
というわけで、とことん俺得記事でした。
ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました
ついでですから、今どうなってるのかなぁとか、これからどうなるのかなあとか、楽しんでいただけたらありがたいです。
あと、コメントください(ぉ ……いや、この俺得記事の話じゃなくてもね
……さて、折り返しまして今回は6人目から10人目までを片付けたいと思います。
最初はキャンペの子から。すごく楽しいキャンペで、
ダイオ=ライム
ハンドアウトが、『PC1に憧れてこの道に入った』だったのです。
PC1っていうのは、幼馴染みで、小さい頃はよく遊んだり
なので、そこから歩き出したPC1……エッジ(夜々さんのキャラ)の背を見ている、立ち止まってしまっている子にデザインしました。
直前のキャラはシェリルなのですが、ちょうど、リージャが神官であることを選択した頃だったので(リージャがいわゆるAテーブル技能を3つ持ってるのは、成長の中でそのうちのどれかを選択するつもりだったからです)それとの対比も考えました。
女の子には間違われないけれど、手堅いけれど、どこか強さはあるけれど、芽吹いたばかり。
ダイオプサイトというのは、緑色の透き通った石、透輝石のことです。
ライムは、植物と色の名前です。
成長していくキャラとして、歩き出すために、いくつかフラグを設定していました。
自分も誰かに感謝されること、エッジ以外の誰かと向き合うこと、エッジを神聖視しなくなること、自分だけのできることを見つけること。
それをひとつひとつこなして、みんなのために、仲間のために、自分のために、そして、救いたい魂のために、彼は神殿付きの神官として今日も、天を見上げているでしょう。
アネット(アン=キャラウェイ)
元々はサンプルキャラで遊んでみようぜ! の回で、選択したルールブック1のエルフに付けた名前だったのです。
なので普通じゃちょっと面白くないかな……と、性格を神懸かった経歴のお告げから個性的な方面に決め、元々の挿し絵が金髪碧眼だったので、2Pカラーにしてみたり。
その時はサイト名がガーネットだったもので(兼、私の屋号みたいなもんですね) **ット というキャラ名をいくつかストックしていて、一番純粋な女の子っぽいものを選びました。
……本名、最初は『アニス=キャラウェイ』にしようかと思ってたんですよ。
宝石の名前もそうですが、ハーブの名前ってほんと、競争率半端ないですよね……(笑)
順番から言うと『変わらないキャラ』になるわけですが、成長課題はございます。……っていうかこれで成長しなかったらメゲます(笑)
でも多分、成長してもアネットはアネットなんだろうなあと……個性は消えないといいですね。
ディルウェン(ディロン=ナッシュ)
ケルトかどっかの言葉で*ウェンとは『白』、ナッシュがどっかの英語でアッシュ(木の方)から来ているようです。
初期は、ナンパキャラ作ってみたいとか言ってなかったっけか、私……?(笑)
ナンパというか、ぐにゃぐにゃしたキャラになってますね。
ただこいつも、サイトにこっそり書いてあるように、フラグがたくさんあるので(管理はてきとーです。ガチガチに決めちゃうとそれもつまらない)徐々に変わってきているようです。
……今は、ハーフエルフの仲間に少し思いがあるようですね。
ただ、全体としてはまだ伏せ札です。これがひっくり返ったときどうなるのかは、私にも判っていません。
ブリジット=エドワーズ
というわけで、ストックネームから採用。
ブリジットはどこかの守護聖人とからしいです。こないだの樹形図で言うなら、実在の人名使う時は割と『人文主義』です。
エドワーズも、守護者という意味です。
というかエドワーズと言われると、『メイプル戦記』のキャラを思い出すんですが……あれも、守護神とかそんな感じのキャラでしたね(笑)
この子は既におっさんのような落ち着きを漂わせてますが、中身は初めて反抗期やってる十代の少女にすぎないんですよね。理想主義なところもあるし。
その辺も出していけるといいですね。
ヴィオラ(ヴァイオレット)
さすがに三人も似たような名前で登録していると混じるらしいので、ちょっと別次元へ、
と言いつつ『本名ヴァイオレット』という設定付きです(笑)
可憐なお花の名前であり、色の名前です。
プレイヤーの思惑で設定しているのは、村の中でも案外裕福な家の娘(交易とかやってるんでしょうかね)というのと、魔術の師匠がいる(身内かもしれません)ということぐらいです。
こないだユユファと話してみた感じだと、婚約しちゃった2人の保護者みたいな視線も持ちつつ、その実2人に少し劣等感を持っているようですね。どこまで世話を焼いていいのか、決めかねるところがあるようです。
無印版のジャネットで拾い損ねた伏線を拾ってるのかなぁ?
……紫色ですよね。前回の記事に書いたような属性は多少あるのかもしれませんね(笑)
というわけで、とことん俺得記事でした。
ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました
ついでですから、今どうなってるのかなぁとか、これからどうなるのかなあとか、楽しんでいただけたらありがたいです。
あと、コメントください(ぉ ……いや、この俺得記事の話じゃなくてもね
2010-01-14 05:52
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