銀魂のPC1ならこれでいい(ひささん談) [あかつき]
スカイプでセッション! いいなそれ!
というわけで、ショートキャンペ開催中です。
なぜかシステムはダブルクロス3rd。第1話が終わったので、ネタバレなしのプレイレポートです。
福があるような気がする残り物のハンドアウトを選んだら、PC1だったわけなんですが、プレイヤーは私とさささん、あーるさんの三人。これは相当がっちり組まないと大変だな、というわけで #あかつき のみんなに相談に乗ってもらいました。
キャライメージを作り上げるまでが難航したのですが、ふと思いついて、ディルウェンを高校生にコンバートすることに。そしたらさくさくできてしまいました。
『白柳真純』君。
……すごいうさんくさい名前だとみんなに言われます!
なんでだ、ピュアなのに!(笑)(※ブリードが)
(実際、名前を和訳しただけ・笑)
サボりの常習犯で、化学教師と支部長を兼ねるPC3のおっさんからは『不安』がられています。……しかし、そのおっさんもチルドレンのPC2からは『不安』がられているという……
……不安スパイラル。
そんな感じのちょっと影を感じさせる(笑)PC間ロイスを結んで、セッション開始。
早速声卓ならではの現象と言うべきか、皆さんの耳が絶好調。
GM「『立科さん』が……」
arl 「ごめん、カテジナさんって聞こえた……」
ささ「もうカテジナさんにしか聞こえない。『おかしいですよ!』」
GM「……カテジナってゆーなぁ!(笑)」
桜花「裏切りフラグ(笑)」
GM「ではそこに日本支部長の霧谷さんがケーキを携えやって来ました。高校生PCの心配をしているようで……」
桜花「さすが霧谷さん。UGN日本支部の保父さん」
ささ「え? 日本支部の奥さん?」
桜花「……確かにっ、リプレイではエプロンしてたしね……!(笑)」
……ホフさんとオクさん、……確かに似てる?(笑) カテジナさんとタテシナさんは口で言うとかなり似てるね!(笑)
ところでPC1といえば真面目で熱血おひとよしが相場ですが、うっかりディルウェンをコンバートしてしまったので、ひたすらヒーロー道を逆向きに爆走していく私。
いなくなったシナリオロイスを全然心配してないし。
情報:裏社会でクリティカルするし。
NPCを説得するせりふも……、
「××ちゃんいないと俺困るよ。だっていなかったら、困ってる人とかいても無視しちゃうもんきっと」
……ソッコーでさささんから「ダメだろそれ! PC1として!!(笑)」とツッコミが入りました。
あと、「××ちゃん尊敬してるよ。 ……唯一のポジティブ表ロイスだしね!(爆)」というのもかなり珍プレーかと(笑)
まあ、何のかんの言いながら、言うことが結構ぞんざいなPC3のさささんもかなりでしたよ(笑)
天然というわけではないんだろうけど、なんかちょっとずれてるPC2もかわゆす(*´ω`*)
そして、3人だからデータはガチガチに組んであれど、ロイスの取得やSロイス化なんかは設定や感情を重視して、ゲームに有利なままには取らない雰囲気。
ささ「じゃあPC2君にロイスを取っておくよ。裏は不安で」
arl 「えっ、不安スパイラル再び?(笑)」
桜花「……いや、そこは不安じゃないと思うんだ。コードネームが《エターナルフォースブリザード》な子とセット扱いで送り込まれ、更に《奇妙な隣人》で私達に見えない何かと話している子……それに抱くのはつまり、こういう気持ちだと思うんだ……その名は」
ささ「……(ごくり)」
桜花「……憐、憫……!」
一同「……………………!」
……一応謝っておきます。ごめんなさい(笑)
そしてものすごい勢いでシーン登場侵蝕値が上がっていくあーるさん。リザレクトできない状態でクライマックスに突入してしまうわけですが、それに備えてタイタスにするロイスを取るときに、
「尊敬と劣等感……、劣等感表にしとこう。これで切れる!」
なるほど! ちょっとつぼった(笑)……(ほろり)
そんなクライマックス。いきなり支部長なさささんが、それまで「だが断る」とか言ってたくせに超早口のカッコいい起動呪文(?)とか詠唱してみたり。
ダイスを超ざらざら振らせてもらったり!
……でも今回もダイスの数もクリティカル値も間違えました ま、まあだんだん頑張ればいいよね!
あーるさんのフォロー、すごく助かりました。ありがとうございます(ふかぶか)
今回のSロイスぶんは、経験点いただきました。何とろっかな~。うまうま。
最後に一言、PC1らしいことが言えたのでよかったかな?
「沙紀ちゃんは、お前にはもったいないよ」
……握手じゃなくて頭をなでたのは、発言タイミングのせいもありますが(笑)、多分『対等な付き合い』に実は慣れてないからじゃないかなあ、と思ったりします。
こっちも成長したいところですね
というわけで、ショートキャンペ開催中です。
なぜかシステムはダブルクロス3rd。第1話が終わったので、ネタバレなしのプレイレポートです。
福があるような気がする残り物のハンドアウトを選んだら、PC1だったわけなんですが、プレイヤーは私とさささん、あーるさんの三人。これは相当がっちり組まないと大変だな、というわけで #あかつき のみんなに相談に乗ってもらいました。
キャライメージを作り上げるまでが難航したのですが、ふと思いついて、ディルウェンを高校生にコンバートすることに。そしたらさくさくできてしまいました。
『白柳真純』君。
……すごいうさんくさい名前だとみんなに言われます!
なんでだ、ピュアなのに!(笑)(※ブリードが)
(実際、名前を和訳しただけ・笑)
サボりの常習犯で、化学教師と支部長を兼ねるPC3のおっさんからは『不安』がられています。……しかし、そのおっさんもチルドレンのPC2からは『不安』がられているという……
……不安スパイラル。
そんな感じのちょっと影を感じさせる(笑)PC間ロイスを結んで、セッション開始。
早速声卓ならではの現象と言うべきか、皆さんの耳が絶好調。
GM「『立科さん』が……」
arl 「ごめん、カテジナさんって聞こえた……」
ささ「もうカテジナさんにしか聞こえない。『おかしいですよ!』」
GM「……カテジナってゆーなぁ!(笑)」
桜花「裏切りフラグ(笑)」
GM「ではそこに日本支部長の霧谷さんがケーキを携えやって来ました。高校生PCの心配をしているようで……」
桜花「さすが霧谷さん。UGN日本支部の保父さん」
ささ「え? 日本支部の奥さん?」
桜花「……確かにっ、リプレイではエプロンしてたしね……!(笑)」
……ホフさんとオクさん、……確かに似てる?(笑) カテジナさんとタテシナさんは口で言うとかなり似てるね!(笑)
ところでPC1といえば真面目で熱血おひとよしが相場ですが、うっかりディルウェンをコンバートしてしまったので、ひたすらヒーロー道を逆向きに爆走していく私。
いなくなったシナリオロイスを全然心配してないし。
情報:裏社会でクリティカルするし。
NPCを説得するせりふも……、
「××ちゃんいないと俺困るよ。だっていなかったら、困ってる人とかいても無視しちゃうもんきっと」
……ソッコーでさささんから「ダメだろそれ! PC1として!!(笑)」とツッコミが入りました。
あと、「××ちゃん尊敬してるよ。 ……唯一のポジティブ表ロイスだしね!(爆)」というのもかなり珍プレーかと(笑)
まあ、何のかんの言いながら、言うことが結構ぞんざいなPC3のさささんもかなりでしたよ(笑)
天然というわけではないんだろうけど、なんかちょっとずれてるPC2もかわゆす(*´ω`*)
そして、3人だからデータはガチガチに組んであれど、ロイスの取得やSロイス化なんかは設定や感情を重視して、ゲームに有利なままには取らない雰囲気。
ささ「じゃあPC2君にロイスを取っておくよ。裏は不安で」
arl 「えっ、不安スパイラル再び?(笑)」
桜花「……いや、そこは不安じゃないと思うんだ。コードネームが《エターナルフォースブリザード》な子とセット扱いで送り込まれ、更に《奇妙な隣人》で私達に見えない何かと話している子……それに抱くのはつまり、こういう気持ちだと思うんだ……その名は」
ささ「……(ごくり)」
桜花「……憐、憫……!」
一同「……………………!」
……一応謝っておきます。ごめんなさい(笑)
そしてものすごい勢いでシーン登場侵蝕値が上がっていくあーるさん。リザレクトできない状態でクライマックスに突入してしまうわけですが、それに備えてタイタスにするロイスを取るときに、
「尊敬と劣等感……、劣等感表にしとこう。これで切れる!」
なるほど! ちょっとつぼった(笑)……(ほろり)
そんなクライマックス。いきなり支部長なさささんが、それまで「だが断る」とか言ってたくせに超早口のカッコいい起動呪文(?)とか詠唱してみたり。
ダイスを超ざらざら振らせてもらったり!
……でも今回もダイスの数もクリティカル値も間違えました ま、まあだんだん頑張ればいいよね!
あーるさんのフォロー、すごく助かりました。ありがとうございます(ふかぶか)
今回のSロイスぶんは、経験点いただきました。何とろっかな~。うまうま。
最後に一言、PC1らしいことが言えたのでよかったかな?
「沙紀ちゃんは、お前にはもったいないよ」
……握手じゃなくて頭をなでたのは、発言タイミングのせいもありますが(笑)、多分『対等な付き合い』に実は慣れてないからじゃないかなあ、と思ったりします。
こっちも成長したいところですね
2010-02-15 04:06
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