水を得たツッコミ [柘榴石亭]
追記に格納。
まちがいだらけのバレンタイン。
三文字足りないんじゃないかと思うわけですよ。
いわく、まちがへんたいだらけのバレンタイン。
……いつものことか。
ネタ分多めとのことで、私はカヴァー範囲が余り広くないので、分からないのも多かろうなーと覚悟の上の応募だったのですが。
というか、ネタが把握できてなくても、どれだけツッこめるか、という益体もない試みだった気もします……。げし
で、どーだったかというと、開始十五分で
み な ぎ っ て き た
多分他の人から見ると『くららん……そんなにツッコミに飢えてたのね……(ほろり)』みたいな感じだったんじゃなかったかと思われます。
きっと昔のキャラの名残でしょう。ヴァイオレットを和訳したような名前の、ツッコミのためだけに産まれてきたようなキャラがいたので(笑)
せんとー。
月光の
裏部屋でガッツリ相談できるのは楽しいですね。今のところ、全部の技能を把握してるのはこのぐらいのレベルですし、脅威の緊張感もちょうどいいあたりです。
そして紆余曲折の末に、変人の1人である依頼人から、『えー……これを素直に受け取って腹に収めるのも癪だなあ……』みたいなボーナスが出たんですよ。
そこへオープニングに登場していた変人達が、なにやらただならぬ形相で押しかけてきます。
その日の伏線、その日のうちに。
「…………………………(長考)、あ、こないだはケーキありがと。これ、お礼」
イヤゲモノ処理完了 秘技、うやむや。
その後の彼らの反応は、ヴィオラは予測していたんでしょうかねぇ……プレイヤーは彼らと遭遇するの二度目ですし、まあ(笑)
予測してたのかもしれないな。幼馴染みがアレとアレ(coming soon)だし(笑)
プレイヤーは、あのまま穏便? にあしらっていたらどうなっていたのか、とちょっと気になっております。(笑)
タグ:ヴィオラ
2010-02-13 07:32
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